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カラマーゾフの兄弟 第二巻

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カラマーゾフの兄弟 第二巻

著者: ドストエフスキー, 米川 正夫
ナレーター: 片柄 創
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『カラマーゾフの兄弟』は、1879年に文芸雑誌『ロシア報知』に連載が開始され、翌1880年に単行本として出版された。『罪と罰』と並ぶドストエフスキーの最高傑作とされ、『白痴』、『悪霊』、『未成年』と併せ後期五大作品と呼ばれる。

強欲かつ好色な成り上がり地主フョードル・カラマーゾフは、直情的な長男のドミートリイとそりが合わず、遺産相続や、グルーシェンカという女の奪い合いで、いがみ合っていた。ある日、三男の修道僧アレクセイの師、高僧ゾシマの仲介で、ばらばらに育ったカラマーゾフの兄弟3人が一堂に会すこととなった。しかし、顔を合わせると――。

©Public Domain (P)2024 Roundemy Co., Ltd.
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本第2巻では、激しく魂を揺さぶられた。虐待や残虐なエピソード、大審問官の章、ゾシマ長老の高貴な心などが特に印象に残る。心にグッとくるもの、締めつけられるもの、意図をつかめず何度も聴き返した神学論争、自分自身の心の矛盾や二面性に気づかされる場面もあった。

なるほど、これは歴史に残る作品だと納得した。まだ第3巻と第4巻が残っているが、この第2巻が最高傑作ではないかと感じた。というか、これを超える展開があるとは想像がつかない。

米川正夫氏の訳も素晴らしい。大正時代の文体には馴染みがないのに、ここまで没入できるとは驚きだ。

片柄 創氏の朗読もうますぎる。特に登場人物の演じ分け、お見事!

最後に、あの“ネギの話”。まるであの芥川の短編のようで驚いた。おそらく、ああした話は伝聞で日本にも広がっていたのだろうと推察する。

イヴァンの大審問官、ゾシマ長老の生い立ち、朗読が凄すぎる!

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第3巻 超期待!しかありません。
これぞ文学!
最近の作家さんって、みんな小学生の作文レベルですよね。

オーディブル最高ですね

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文字で読もうとすると大変な文量なので、オーディオブック化がとても有難いです。続きも待っています!

最高!

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臨場感あふれる朗読、すばらしい展開!この第2巻の続きを聞きたい!

ワクワク

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ずっと待ってました。素晴らしい朗読と作品解釈です。3巻もお待ちしています。

最高!待ってました

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