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シェニール織とか黄肉のメロンとか

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シェニール織とか黄肉のメロンとか

著者: 江國 香織
ナレーター: 坂内 愛
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かつての「三人娘」が織りなす幸福な食卓と友情と人生に乾杯!

作家の民子、自由人の理枝、主婦の早希。
そして彼女たちをとりまく人々の楽しく切実な日常を濃やかに描く、愛おしさに満ち満ちた物語。
江國香織〝心が躍る〟熱望の長編小説。

「会わずにいるあいだ、それぞれ全然べつな生活を送っているのに――。会うとたちまち昔の空気に戻る」――作家の民子は、母の薫と静かなふたり暮らし。
そこに、大学からの友人・理枝が、イギリスでの仕事を辞めて帰国し、家が見つかるまで居候させてほしいとやってきた。
民子と理枝と早希(夫とふたりの息子がいる主婦)は、学生時代「三人娘」と呼ばれていた大の仲良し。
早速、三人で西麻布のビストロで、再会を祝しておいしい料理とワインを堪能しながら、おしゃべりに花が咲いて・・・・・・©2023 Kaori Ekuni Published in Japan by Kadokawa Haruki Corporation. (P)2025 MEDIA DO Co.,Ltd.
大衆小説 現代文学

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有吉佐和子の青い壺を読んだ直後からからの本作だったので、おしゃべり感が似ているな、と思った。本作に出てくる人々の、何と愛おしいことよ。それぞれの魅力に、年を重ねるっていいな、若いってそうだよなと。その後の物語も知りたくなりました!

あるある

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じわじわと面白さが増す。
私の女友達の中でもそれぞれのキャラ!があるあるっといった具合。
日本版セックスアンドシティみたいな感じで面白かった。
リカがキャリーよりかな。
こういったストーリーは重すぎず、日常的でもあって『ながら聴き』にちょうどよく心地よい。
あっという間に聴ける。
ナレーションが最初は暗いかな?と思ったが登場人物が沢山出てき出すと、それぞれのキャラにあった声色でとてもわかりやすくて良かった。

女友達

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江國香織さんの本は好きで結構読んだけれど、これは初めて。だんだん好きになれるのだろうかと期待しながら、結局最後までリエのことが好きではなかった。みんなを好きになりたかったのに悲しい。そしてナレーションの、特にセリフの抑揚に何とも違和感があった。プロの俳優さんに一度読んでみてほしい。リエの印象も変わるかもしれない。

あと、唐突な終わりにとても驚いた。私たちが読もうが読むまいが、登場人物たちはこうして毎日暮らしていくんだろうな、何事もなく、静かに。そして私たちは、それを小さな窓から垣間見ただけ、という後味は江國さんならでは。

ナレーションがイマイチ

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ちょっと奇妙な女の人たちのちょっと変わった暮らしが平凡なことのように描かれています。変わっているように見えるのに、当たり前のように暮らしている人々の営みをこっそり見せてもらっている感じ。江國香織さんの本を読むといつも不思議な気分になります。
260202聴了

ちょっと奇妙な女たちの話

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