心に折り合いをつけて うまいことやる習慣
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ナレーター:
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村上 めぐみ
中村恒子先生は、1945年・終戦迫る6月に医者になるため16歳でたった一人で広島から大阪へ出て、89歳の現在までずっと精神科医として働いてこられました。
先生の生き方は、一言でいうと「日々たんたん」。決してスマートではなく、効率的でもないのですが、いつでも目の前のことに徹して生きています。そして、そこにまったく無理がないように見えるのです。
どこまでも自然な姿に、「ああ、こんなふうに生きてもいいのか」「こんなふうに生きればいいのか」そんな気づきを与えてくれます。
どうしたら先生のように日々たんたんと生きていくことができるのか? 結果としてそれが「うまいことやる」ことになるのか? その波乱万丈な半生を含め、ぜひ最後までお楽しみください。 (聞き書き・奥田弘美より)
<もくじ>
はじめに
書き手より
第1章 なんのために、働きますか?
第2章 期待しないほうがうまいことやれる
第3章 人間関係には、妙がある
第4章 心を平静に戻す
第5章 あれやこれやを、両立していくには
第6章 「日々たんたん」な生き方
おわりに
<中村 恒子(なかむら・つねこ)>
1929年生まれ。精神科医。
1945年6月、終戦の2か月前に医師になるために広島から一人で大阪へ、混乱の時代に精神科医となる。
勤務医として、「いつお迎えが来ても悔いなし」の心境にて生涯現役医師を続けている。
<奥田 弘美(おくだ・ひろみ)>
1967年生まれ。精神科医・産業医(労働衛生コンサルタント)。日本マインドフルネス普及協会代表理事。
内科医を経て、2000年に中村恒子先生と出会ったことをきっかけに精神科医に転科。現在は精神科診療のほか都内20か所の企業の産業医としてビジネスパーソンの心身のケアに従事。著書に『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』(扶桑社)、『1分間どこでもマインドフルネス』(日本能率協会マネジメントセンター)など多数。©Tsuneko Nakamura, Hiromi Okuda 2018
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人生の成功の仕方!とか、輝くために!とかではなく、日々淡々と過ごして幸せを噛み締める現実的なヒントがたくさん示されていて、また折に触れて聞きます。
印象的な言葉
・しんどい時は、新しい物の見方を得るタイミング。
・夜は寝る事が仕事。
・仕事でもう一踏ん張り頑張る時は、心身が健康であることが前提。
・完璧でなくてよい。続ける事が大切。
人生に悩んだ時に
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