エピソード

  • いま、公共性を考えるのに必要な回り道
    2026/06/01

    京都の哲学者が、身近なことから雑談するラジオ。月3回更新予定。

    視点の間を漂いながら、 哲学が案内する方へ、灯台へ向かっていきます。ひとりの夜に、聴いてください。


    イベントや記事、本などの告知/公共性とは?/レオ・シュトラウスやクラブの重要性/「動員の革命」/〈趣味〉を通した公共性/鶴見俊輔の趣味に基づくリベラリズム/公共性はどのようにして生まれたのか/社交と内面、政治と小説/プライベートなものの立て直しこそ大事なのでは?/労働組合も趣味的なつながりから生まれたらしい


    紹介したもの:

    「常時接続の時代をどう生きる?──哲学者・谷川嘉浩が考える、公/私の境界と“素朴さ”の力」awahi magazine

    『POSSE vol.62 特集【実践編】選挙以外で社会を変える/ネット以外で社会を変える』

    「稲田豊史『本を読めなくなった人たち』若者を遠ざける重大な理由」好書好日


    告知:

    ・「⁠行く前でも、行った後でも読んでほしい。『チ。×東京シティビュー』展をもっと楽しむために【企画協力者による解説】⁠」(-6/8)

    ・⁠⁠石井洋二郎さん「古典は普遍?」⁠⁠(アーカイブ販売)

    ・⁠⁠稲田豊史さん「本を読めない時代の『読み方』を考える」⁠⁠(6/7, アーカイブあり)

    ・「⁠⁠⁠⁠⁠イベントまとめ⁠⁠⁠⁠⁠」

    ・⁠⁠『Think and Ink』の通販⁠⁠

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    24 分
  • 図書館の効用と、沈黙している「文字」の話
    2026/05/20

    京都の哲学者が、身近なことから雑談するラジオ。月3回更新予定。

    視点の間を漂いながら、 哲学が案内する方へ、灯台へ向かっていきます。ひとりの夜に、聴いてください。


    文フリで買った時代株式会社の「紙のメルマガ」/朱喜哲さんのインタビュー/AI時代にはメタファーが大事/東京シティビューは6/8まで/Another Point of Viewという建築のシンポジウムに出た/最近の図書館事情と「賑わい」/『図書館には人がいないほうがいい』/プラトンの『パイドロス』と文字の沈黙/図書館には対話はいらない/桜島学校の図書館とジョン・デューイの話/現場や実践には図書館が必要/『Think and Ink』をよろしくね/


    紹介したもの:

    時代の「紙のメルマガ」

    「ガラス張りの図書館がある「まちなかリビング北千里」について、蔵書の紫外線対策などを吹田市に質問しました」

    内田樹『図書館には人がいないほうがいい』

    桜島学校についての記事

    ⁠『Think and Ink』の通販⁠


    告知:

    ・「⁠行く前でも、行った後でも読んでほしい。『チ。×東京シティビュー』展をもっと楽しむために【企画協力者による解説】⁠」(-6/8)

    ・⁠⁠石井洋二郎さんとの対談「古典は普遍?」⁠⁠(5/10, アーカイブ販売あり)

    ・⁠⁠安斎勇樹さんとの対談「『静かな時間の使い方』刊行記念」⁠⁠(5/14, 対面のみ)

    ・⁠⁠大森皓太さん、スケザネさんとの対談「スマホ時代の言葉の育て方、届け方」⁠⁠(5/22, アーカイブあり)

    ・⁠⁠稲田豊史さん、スケザネさん「本を読めない時代の『読み方』を考える」⁠⁠(6/7, アーカイブあり)

    ・「⁠⁠⁠⁠⁠イベントまとめ⁠⁠⁠⁠⁠」

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    27 分
  • 最近手に入れた本:『人文知は武器になる』『繊細さについて』『破壊系資本主義』『フリードリヒ・キットラーの理論』など
    2026/05/10
    京都の哲学者が、身近なことから雑談するラジオ。月3回更新予定。視点の間を漂いながら、 哲学が案内する方へ、灯台へ向かっていきます。ひとりの夜に、聴いてください。速水建朗『機械嫌い』/朱喜哲『バラバラな世界で共に生きる』/深井龍之介・山口周『人文知は武器になる』/香山哲『レタイナイト』/スヴェンヤ・フラスペーラー『繊細さについて』/杉谷和哉『エビデンスの罠』/クリティカルワード シリーズの『ゲームスタディーズ』と『デザイン理論』/クィン・スロボディアン『破壊系資本主義』/ナンシー・フレイザー『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』/古田徹也『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』『哲学探究』』/山本佳生『ユマニスムの「場」』/梅田拓也『フリードリヒ・キットラーの理論』/ホックシールド『盗まれた誇り』紹介したもの:Think and Inkの通販「速水健朗『機械嫌い』書評」(谷川による)告知:・「行く前でも、行った後でも読んでほしい。『チ。×東京シティビュー』展をもっと楽しむために【企画協力者による解説】」(-6/8)・⁠石井洋二郎さんとの対談「古典は普遍?」⁠(5/10, アーカイブ販売あり)・⁠安斎勇樹さんとの対談「『静かな時間の使い方』刊行記念」⁠(5/14, 対面のみ)・⁠大森皓太さん、スケザネさんとの対談「スマホ時代の言葉の育て方、届け方」⁠(5/22, アーカイブあり)・⁠稲田豊史さん、スケザネさん「本を読めない時代の『読み方』を考える」⁠(6/7, アーカイブ販売あり)・「⁠⁠⁠⁠イベントまとめ⁠⁠⁠⁠」
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    34 分
  • すでに本を出しているのに、なぜZINEを作るのか
    2026/05/01

    京都の哲学者が、身近なことから雑談するラジオ。月3回更新予定。

    視点の間を漂いながら、 哲学が案内する方へ、灯台へ向かっていきます。ひとりの夜に、聴いてください。


    コンビニスイーツと物価/物価高に心理的変化が追い付かない/物価が変わると1000円っぽさを出すのが難しい/文学フリマ東京はもっとデカくなった方がいい(コミケの半分くらい?)/文学フリマ東京42に出た/Ink and Thinkが『Think and Ink』を作った理由/ZINEの内容紹介/活字の強みは「沈黙」にある/接点を増やしたい/ZINEを作って「アーカイブ」の一部になろう/『暮らしは、ことばでできている』もよろしく/告知など(アーカイブでもいいので買ってね)/『Think and Ink』期間限定で自家通販もやりますよ


    紹介したもの:

    プラトン『パイドロス』

    木澤佐登志『完全版 ダークウェブ・アンダーグラウンド』

    『Think and Ink』vols. 1-2


    告知:・「⁠行く前でも、行った後でも読んでほしい。『チ。×東京シティビュー』展をもっと楽しむために【企画協力者による解説】⁠」(-6/8)

    ・坂井風太さんとの対談「『理不尽仕事論』刊行記念」(5/8, アーカイブ販売あり)

    ・石井洋二郎さんとの対談「古典は普遍?」(5/10, アーカイブ販売あり)

    ・安斎勇樹さんとの対談「『静かな時間の使い方』刊行記念」(5/14, 対面のみ)

    ・大森皓太さん、スケザネさんとの対談「スマホ時代の言葉の育て方、届け方」(5/22, アーカイブあり)

    ・稲田豊史さん、スケザネさん「本を読めない時代の『読み方』を考える」(6/7, アーカイブ販売あり)

    ・「⁠⁠⁠5月前半くらいまでのイベントまとめ⁠⁠⁠」

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    26 分
  • 世間が「言葉」を必要とするなら、私はメディアになろうと思う——杉江由次・大森皓太『本をひらく』を読む
    2026/04/20

    京都の哲学者が、身近なことから雑談するラジオ。月3回更新予定。

    視点の間を漂いながら、 哲学が案内する方へ、灯台へ向かっていきます。ひとりの夜に、聴いてください。


    矢継ぎ早に告知/大森皓太さんの往復書簡『本をひらく』/出版・本・書店ってどうなんですかね/みんな言葉を求めている時代/ダークアカデミア/昼の言葉、夜の言葉/言説資源とベティ・フリーダン/ノーマン・K・デンジン/多チャンネル化/BRUTUSのような、メディアになりたい


    紹介したもの:

    杉江由次・大森皓太『本をひらく』本の雑誌社

    ダークアカデミアのコラムが載るはずのUOMOのページ

    ミランダ・フリッカー『認識的不正義』勁草書房

    朱喜哲「いまこそ〈マジョリティの哲学〉を構想する」『世界』2026年1月号

    告知:

    ・⁠『BRUTUS』特集「大森元貴の、頭の中。」⁠2026年4月15日号

    ・「⁠東京シティビュー×『チ。 地球の運動について』⁠」(4/10-6/8)

    ・「⁠⁠5月前半くらいまでのイベントまとめ⁠⁠」

    ・「⁠⁠文学フリマ東京 ブース:と-58⁠⁠」(5/4, 東京ビッグサイト)

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    30 分
  • 天才ではない私たちに必要な「構成」の時間
    2026/04/10

    京都の哲学者が、身近なことから雑談するラジオ。月3回更新予定。

    視点の間を漂いながら、 哲学が案内する方へ、灯台へ向かっていきます。ひとりの夜に、聴いてください。


    『BRUTUS』特別号「大森元貴の、頭の中。」/森ビル・東京シティビュー×『チ。地球の運動について』を観に来てほしい/対談原稿を「構成」することがままある/フィラーを省き、非文を整え、話題や指示語を補う/書き直す作業と「構成」は似ている/書き直さない天才もいるが……/服が好き、着飾るのが好き/告知


    紹介したもの:

    『BRUTUS』特集「大森元貴の、頭の中。」2026年4月15日号

    「東京シティビュー×『チ。 地球の運動について』」(4/10-6/8)

    「⁠⁠35歳になってアクセサリーをつけはじめた話⁠⁠」


    告知:

    ・「⁠5月前半くらいまでのイベントまとめ⁠」

    ・「⁠文学フリマ東京 ブース:と-58⁠」(5/4, 東京ビッグサイト)

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    21 分
  • 誰もが炎上にコメントをする時代に失わないでいたい良識の話
    2026/04/01

    京都の哲学者が、身近なことから雑談するラジオ。月3回更新予定。

    視点の間を漂いながら、 哲学が案内する方へ、灯台へ向かっていきます。ひとりの夜に、聴いてください。


    最近手に入れた本の話/「理論の説明の時間だ!」/一般人にSNS有名人が苦言リプを送る不健全さ/最も無害な主張すら「わからせてやる」というノリの集中砲火を浴びる/良識やまともさ(decency)の話/『クリエイティブという神話』が面白い/ソ連とアメリカと創造性研究/告知/東京でみた桜がきれいでした


    紹介したもの:

    坂井風太/ぐんぴぃ『理不尽仕事論 「クソが!!」と思った時に読む本』

    佐藤八寿子『〈ていねいな暮らし〉の系譜⁠』

    舞城王太郎・木下龍也『短歌探偵タツヤキノシタ』

    サミュエル・フランクリン『クリエイティブという神話』


    告知:

    ・「5月前半くらいまでのイベントまとめ」

    ・「原宿さんと、悩み相談イベント」(4/16, ロフトプラスワンウェスト)

    ・「文学フリマ東京 ブース:と-58」(5/4, 東京ビッグサイト)

    ・「⁠『理不尽仕事論』トークイベント、坂井風太さん」(5/8, ロフトプラスワンウェスト)

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    32 分
  • 「自分の経験と物語を結び合わせる技法」の話
    2026/03/20

    京都の哲学者が、身近なことから雑談するラジオ。月3回更新予定。

    視点の間を漂いながら、 哲学が案内する方へ、灯台へ向かっていきます。ひとりの夜に、聴いてください。


    新連載が始まった/淡交社の話/三宅香帆『ニュー日本文学史』に続く連載/物語と経験を結び合わせる/気合いとは責任と技法の組み合わせである/『違国日記』の話/物語×哲学/プリキュアの話/『なごみ』編集部ありがてぇ/最近読んでいる色んな雑誌/『同朋』東本願寺出版など


    紹介したもの:

    『なごみ』2026年1月号

    三宅香帆『ニュー日本文学史』

    佐伯ポインティ「スマホ時代に孤独とどう向き合うか?哲学者に聞いてみた【ポインティの部屋】」

    雑誌『mina』主婦の友社

    雑誌『Numero Tokyo』扶桑社

    雑誌『同朋』東本願寺出版


    告知:

    ・「ままならない暮らしとセルフケア──批評、物語、日常美学」(3/29, ユニテ)

    ・「⁠3月末くらいまでのイベント⁠」(note)

    ・⁠⁠⁠⁠宇野書店100冊選書フェア⁠⁠⁠⁠(3月いっぱいまで)


    感想は、Xに #ライハ で投稿するか、Spotifyコメント欄にぜひ。

    ※Philosophy Gives Directionsから、タイトルとサムネイルを変更しています。

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    23 分