エピソード

  • #19 未来編:ヒューマノイドで集落はどう変わる?
    2026/05/20

    前回に引き続き今回は未来編。ヒューマノイドの登場で、久比などの農山漁村地域はどのように変わるのかについて語りました。そもそもヒューマノイドってなぁに?、ヒューマノイドの歴史、一変する労働市場、消滅する集落、ヒューマノイドを用いた郷土料理の味の保存、レジャー化する仕事、ヒューマノイドが暮らす集落に人間が里帰りをするなど。


    画像は、AIに生成してもらったヒューマノイドが農業をする様子。

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    32 分
  • #18 Let's 未来編 多様な視点・世界観のごった煮
    2026/05/13

    今回は新たな試みとして「未来編」をやってみました。Waraji Radioは、文献や教科書には載っていない野の歴史、生きた歴史未来社会の手がかりを探す番組と言っておきながら、未来要素が少ないということで、未来編を作った経緯について語りました。戦後を生きた人の話、時代の移り変わり、多様な世界が混在する、飛行機から見た空の話、月の神様とアルテミス号、世界の見方など。


    写真は、飛行機から見た純白の雲の写真。雲の下には雲の上がそんな景色になってるとは想像していない人たちが暮らしている。気づかないすぐそばに別世界があるんだなと。

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    21 分
  • #17 ごぞがわく、虫の話
    2026/05/06

    あるおばあさんの家でハチノコを出された時、おばあさん達が思う「虫」と僕らが思う「虫」がどうやら違うらしいということに気づきました。第十七回は、そもそも「虫ってなんだ」という話を中心に、虫の概念の変遷、西洋医学がやって来る以前の世界、ごぞについて、虫への対処法、すぐ隣にある世界について語りました。


    写真は、別の日に別のおばあちゃんが持ってきてくれた蜂の巣の写真。少し嫌な人もいるんじゃないかとモザイクをかけました。見たい人は僕に声をかけてみてください。


    写真提供:黒﨑亜耶

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    23 分
  • #16 山の上の方がおひさんにちかぁけぇ、ぬくいけぇ言われて騙されて こたさでと山仕事の話
    2026/04/29

    今回は、久比の家づくり編でも触れた「山仕事」について語りました。久比の人々の暮らしの中で、山がどのような存在であったのかを中心に、「こたをさでる」って何?、松茸の網代、生活圏としての山、生活様式の変化に伴う山との関わりなどなど。


    写真は、焚き付け用の松葉などを運ぶための「ダツ」という道具。

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    18 分
  • #15 海にぽこっと浮かんでは沈む「ぜごんどう」
    2026/04/24

    第十五回のテーマは、「海にぽこっと浮かんでは沈む"ぜごんどう"」です。あるおばあちゃんが子どもの頃、花見の日に船の上から「ぜごんどう」という生き物を見たらしい。ぜごんどうの正体、人間との関わり、人間と自然の中の異なるアクターとの共存などについて語りました。


    写真は、あるおじちゃんが「ぜごんどう」を見た海域の写真。正面の島の谷間にあるのが久比です。

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    14 分
  • #番外編 久比の家づくりから未来を考える
    2026/04/18

    今回は、第14回 久比の家づくり編を終え、番外編でフリートークで語ってみようという初めての試みでした。やっぱり、台本無いって難しいですね(笑)


    かつて家づくりの素材を半径100m以内から調達していた久比の人たち。これからの家づくりの材料はどうするのか。縁側、座式の心地良い空間設計。ヒューマノイド×山仕事。遠距離物々交換。屋敷神のいる家の話など。


    写真は、後編の写真とほぼ同じ構図で撮った現在の久比の写真。100年間でほとんど瓦屋根の家に変化しているのが分かります。山から川、川から海へと流域が一目で分かる谷間の集落。全てが地続きに感じることができます。

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    23 分
  • #14 半径100mにあるもので家を建ててた!?久比の家づくり 後編
    2026/04/09

    前回に引き続き、今回は久比の家がどんな場所に建っていたのか、どのような人々が家づくりの担い手だったのか、具体的にどのような手順で建てられていたのかについて語りました。


    山の松切りょおたうぇ、さんよぉついて、柱建てて、藁屋根こさえて、壁塗って。粗塗りじゃったら私らでもしょおたよ。


    写真は、明治45年頃の久比の東の谷の様子。麦藁屋根の家が多いこと、谷底が田、山際の斜面が宅地、山の斜面が段々畑で農地になっている様子がよく分かります。

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    18 分
  • #14 半径100mにあるもので家を建ててた!?久比の家づくり 中編
    2026/04/01

    前回に引き続き今回は、久比の家の材料、屋根と壁の材料について語りました。屋根を葺くだけの藁って、どんだけいるの?壁土ってどこからとってきていたの?おとこ竹、おなご竹って何?などなど。小学生でも家づくりに参加していたようです。


    写真は、リノベイティブ大工育成学校のWS で塗った土壁。近所のおじさんたちに藁が少ないと言われた。下地のメッシュが竹で編んだ竹小舞。

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    22 分