『BIBLIO JAM』のカバーアート

BIBLIO JAM

BIBLIO JAM

著者: BIBLIO JAM(ビブリオ・ジャム)
無料で聴く

BIBLIO JAMは新刊ノンフィクションを紹介するPodcast番組です。ノンフィクション好きのメンバーが選び抜いた一冊を、会話形式でお届けします。本が会話を生み出し、会話がさらに本を面白くする。本と人が織りなす、筋書きのない会話エンターテインメント。それがBIBLIO JAMです。毎週金曜朝に更新予定 ・BIBLIO JAM https://note.com/bibliojam/m/m4e5e7a1dfe0e ・SNS https://x.com/biblio_jam https://www.instagram.com/biblio_jam ・ご感想は ⁠⁠https://forms.gle/CbdxwMHwytnJUgws7 または ⁠⁠⁠X(@biblio_jam)⁠⁠⁠へのメンション #bibliojam までBIBLIO JAM(ビブリオ・ジャム) アート 文学史・文学批評
エピソード
  • #23 『メソポタミアのボート三人男』最も低い場所から見上げた、最も豊かな世界
    2026/07/09

    【本日紹介の一冊】

    『メソポタミアのボート三人男』(集英社、高野秀行・著)
    ▼書籍の詳細・ご購入はこちら

    https://amzn.to/4p9SK50

    【エピソード概要】

    人類最古の文明が生まれたティグリス=ユーフラテス川。その源流部を、4kgのゴムボートで下るおじさん三人の旅。なのに、ただの珍道中では終わらない。

    道路は見下ろす。川は見下ろされる。いちばん低い場所に身を置くからこそ、ニュースや地図からの目線では見えない世界が立ち上がる。

    泥と猛暑のムラト川、酒と水着の桃源郷デルスィム、サズの音色と虐殺の記憶、そして沈んだ古代都市ハサンケイフ。後半では「メソポタミアは関東にもあった?」という地図遊びから、スタジオを飛び出して荒川の上流へ。

    遠い冒険記だと思っていた一冊が、自分たちの足元の川へとつながっていきます。

    【チャプター】

    (00:03) この著者の本が読めないと、手が震えてくる!?

    (05:25) 人類最古の文明を、ゴムボートで下る三人

    (08:22) めくるめく、高野秀行ワールド

    (13:41) 灼熱の泥川で、人生最高のおもてなし

    (17:04) 中東に「水着と酒」の桃源郷

    (19:21) 清流の底に眠る、虐殺の地層

    (22:38) 文明は川から生まれたのか? 欲望から生まれたのか?

    (25:20) メソポタミアは、関東にもあった?

    (26:48) ボクらもスタジオを飛び出し、荒川の上流へ!

    (31:09) 『イラク水滸伝』と、二つのメソポタミア

    (34:20) 最も低い場所から見上げた、最も豊かな世界

    【出演】

    プレゼンター :内藤 順

    ナビゲーター :首藤 淳哉

    【関連書籍】

    『イラク水滸伝』(文藝春秋、高野秀行・著)

    『ボートの三人男』(ジェローム・K・ジェローム・著)

    【BIBLIO JAMを応援する】番組をお楽しみいただけましたら、ぜひフォローとレビュー(星評価)をお願いします。ご感想はお便りフォームもしくはX(旧Twitter)で #ビブリオジャム をつけてポストしてください。番組内でご紹介させていただきます。
    ▼お便りフォーム

    https://forms.gle/Dr8stJebDr7xHS3J6


    ▼X(旧Twitter)

    https://x.com/biblio_jam

    【収録場所】日本橋浜町 HamaHouse / 埼玉県秩父郡長瀞町・荒川河畔


    #books #nonfiction #podcast #本 #新刊 #中東 #メソポタミア #高野秀行 #探検 #冒険 #長瀞 #荒川 #ボート #ラインくだり #ホルムズ海峡 #トルコ #イラク

    続きを読む 一部表示
    38 分
  • #22 『文学フリマ物語 なぜ人は創作に魅せられるのか』私が私であるために。文学と創作の新しい関係
    2026/07/02

    【本日紹介の一冊】

    『文学フリマ物語 なぜ人は創作に魅せられるのか』(ウェッジ、鈴木沙巴良・著)

    ▼書籍の詳細・ご購入はこちら

    ⁠https://www.amazon.co.jp/dp/4863103042


    【エピソード概要】

    自主制作した小説や詩集などの展示即売会「文学フリマ」が盛況です。開催場所は全国にひろがり、東京会場では2万人近い人を集めるほど。 

    なぜいまこんなにもたくさんの人が創作に魅せられているのでしょうか?

    この本は、「文学フリマ」という現象に多角的な視点から迫った一冊です。


    【チャプター】

    (0:00) 文学フリマが活況を呈している

    (1:48) 文学フリマはいつ始まった?

    (2:58)きっかけは「文学論争」だった

    (4:47) いま人気のジャンルは?

    (8:23) 文学フリマの盛り上がりをどう見るか

    (11:10) 文学フリマに参加する意外な動機

    (13:02) 文学はじつは役に立つ!

    (15:37)じつは日本人は文学が得意

    (18:48) エンディング


    【出演】

    プレゼンター :首藤 淳哉

    ナビゲーター :内藤 順


    【関連書籍】

    ⁠『⁠⁠日記をつけて何になる?』⁠

    ⁠『下丸子文化集団とその時代⁠⁠』⁠

    『⁠⁠文学は割に合う』

    『日本文学史序説』


    【BIBLIO JAMを応援する】

    番組をお楽しみいただけましたら、ぜひフォローとレビュー(星評価)をお願いします。ご感想はお便りフォームもしくはX(旧Twitter)で#bibliojam をつけてポストしてください。番組内でご紹介させていただきます。

    ▼お便りフォーム

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/CbdxwMHwytnJUgws7⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼X(旧Twitter) 

    ⁠⁠⁠⁠⁠@biblio_jam⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


    続きを読む 一部表示
    20 分
  • #21『人が愛するとき心に何が起きるのか』恋と愛の全貌を知ると、暴力や戦争、大衆の熱狂まで理解できる
    2026/06/25

    【本日紹介の一冊】

    『人が愛するとき心に何が起きるのか: 歴史と科学から愛を解明する』(原書房、ボリス・シリュルニク・著 ダコスタ吉村花子・訳)

    ▼書籍の詳細・ご購入はこちら

    https://amzn.to/4w8N11v

    【エピソード概要】

    恋って何なんでしょうか。そして、愛ってもっと難しいですよね。そんな難しい「恋」と「愛」の全貌を紐解きたくないですか? 

    実は恋と愛の全貌を知ると、推し文化から離婚、戦争や政治的な大衆の熱狂まで理解できる、と『人が愛するとき心に何が起きるのか』という本を読んで思いました。

    この本は、心理学の巨匠ボリス・シリュルニクが書いた、まさに人間理解が深まる一冊です。


    【チャプター】

    (0:00) 恋と愛の全貌を知ると、暴力や戦争、そして政治的な大衆の熱狂まで理解できる

    (1:03) ひとめぼれの相手は子供の頃の環境で決まっている

    (3:36) ひとめぼれのメカニズムって?

    (5:39) 恋は電撃的、愛はかなり高度なすり合わせ

    (12:44) ナチスドイツを生き延びたボリス・シリュルニクってどんな人?

    (20:35) エンディング『盗まれた誇り』も面白そう


    【出演】

    プレゼンター :中野 亜海

    ナビゲーター :首藤 淳哉


    【関連書籍】

    ⁠『心のレジリエンス―物語としての告白』⁠

    ⁠『憎むのでもなく、許すのでもなく―ユダヤ人一斉検挙の夜』⁠

    『盗まれた誇り』

    『あの日あの時』小田和正 


    【BIBLIO JAMを応援する】

    番組をお楽しみいただけましたら、ぜひフォローとレビュー(星評価)をお願いします。ご感想はお便りフォームもしくはX(旧Twitter)で#bibliojam をつけてポストしてください。番組内でご紹介させていただきます。

    ▼お便りフォーム

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/CbdxwMHwytnJUgws7⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼X(旧Twitter) 

    ⁠⁠⁠⁠@biblio_jam⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    続きを読む 一部表示
    22 分
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
まだレビューはありません