エピソード

  • 「学習する経営チーム」のつくりかた|CULTIBASE Radio #99
    2026/03/25

    お知らせ

    【早期予約キャンペーン実施中】

    安斎勇樹 新著

    ⁠⁠『静かな時間の使い方 自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法』⁠⁠


    つながりや情報に翻弄されがちな現代において最も重要なのは、独りきりの「静かな時間」を確保し、いかに内面の深くまで潜って思考できるか。特に「感情」「技術」「興味」のリフレクション(内省)は、「己の思考や人生の軸」を定めるための強力な手段になる。

    『問いかけの作法』『冒険する組織のつくりかた』を生み出してきた著者が提案する、主体的な人生を送るための思索の技法

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    今回のテーマは「全社総会」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。

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    ▼概要

    今回は、MIMIGURIの半期に一度の全社総会を振り返りながら、その準備プロセスや運営の工夫について語られました。多くの企業では、部門ごとに資料を作り込み、直前にまとめて発表する形になりがちですが、その結果、議論が深まらなかったり、ストーリーが十分に整理されないまま共有されてしまうことも少なくないといいます。

    そこで今回MIMIGURIでは、戦略の振り返りや構想の段階からデザインとファシリテーションを組み込み、議論・可視化・資料づくりを一体のプロセスとして進行。経営合宿でも作業とフィードバックを重ねながら、全体のストーリーを共同で磨いていく形を取ったことで、各発表が一つの作品のように統合されたと振り返ります。

    総会を単なる発表イベントではなく、経営チームが学び合いながら成長するプロジェクトとしてどう設計するのか。その試行錯誤の裏側が語られる回となりました。



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    ▼関連リンク

    “校長講話”にご用心?!伝わる全社向けストーリーテリング術|最高の組織づくり〜ベンチャーCxOの葛藤〜 #19

    https://www.cultibase.jp/radios/venture-radio/ssz19

    企業における「ワークショップ」の意義を再考する|CULTIBASE Radio #26

    https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/rethink-workshop-company

    経営層が鎧を脱ぐための「エグゼクティブ・ファシリテーション」とは?:不確実性と向き合える経営チームのつくり方

    https://www.cultibase.jp/articles/10495



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    31 分
  • 経営リーダーの健全なリフレクションの作法|CULTIBASE Radio #98
    2026/03/18

    お知らせ

    【早期予約キャンペーン実施中】

    安斎勇樹 新著

    ⁠『静かな時間の使い方 自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法』⁠


    つながりや情報に翻弄されがちな現代において最も重要なのは、独りきりの「静かな時間」を確保し、いかに内面の深くまで潜って思考できるか。特に「感情」「技術」「興味」のリフレクション(内省)は、「己の思考や人生の軸」を定めるための強力な手段になる。

    『問いかけの作法』『冒険する組織のつくりかた』を生み出してきた著者が提案する、主体的な人生を送るための思索の技法

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    今回のテーマは「リフレクション」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。

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    ▼概要

    今回は安斎の新刊『静かな時間の使い方』をテーマに、実際に本の内容を実践してみたミナベの体験をもとに対話が展開されました。

    本書では、人が外部からのプレッシャーに影響される要因を「ソーシャルノイズ」と呼び、その影響を受けやすい六つのタイプが提示されています。ミナベは診断では特定のタイプに強く当てはまらなかったものの、振り返りを進める中で、かつてはノイズに影響を受けやすかった経験があり、その対処として自分なりの「マイポリシー」を築いてきたことに気づいたと語ります。たとえば「ゲームプレイヤーではなくゲームメーカーになる」「他人に好かれているかではなく、自分が相手を好きかで関係を築く」といった考え方が、自身の行動指針として整理されていきました。

    忙しい日常の中で立ち止まり、自分の考えや価値観を見つめ直す「静かな時間」を持つことの意義が改めて語られる回となりました。


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    長期休暇におけるディープ・リフレクションの作法|CULTIBASE Radio|Management #131 | CULTIBASE

    https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/13834

    チーム・リフレクションの実践知: 不確実性の中でプロジェクトを前へ進める学びの方法

    https://www.cultibase.jp/videos/13056

    研究と実践をつなぐ組織論の5つの視点:2022年の人気動画コンテンツをふり返る

    https://www.cultibase.jp/articles/13070


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    25 分
  • コンサル市場はなぜ伸びているのか?そしてMIMIGURIが目指すこと|CULTIBASE Radio #97
    2026/03/11

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    安斎勇樹 新著

    『静かな時間の使い方 自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法』


    つながりや情報に翻弄されがちな現代において最も重要なのは、独りきりの「静かな時間」を確保し、いかに内面の深くまで潜って思考できるか。特に「感情」「技術」「興味」のリフレクション(内省)は、「己の思考や人生の軸」を定めるための強力な手段になる。

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    今回のテーマは「コンサル市場。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。

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    ▼概要

    今回は、MIMIGURIが構想する「ファシリテーション産業」の可能性をテーマに対話が展開されました。コンサルティング産業がDXやAIと結びつくことで市場を拡張してきた構造を手がかりに、需要と供給の両面を育てながら新たな産業を形づくる視点が共有されます。

    安斎は、従来は会議進行や単発のワークショップにとどまりがちなファシリテーションの価値が、組織変革や複雑な課題解決に伴走する力として再定義されつつある点を指摘。ミナベは、研究・教育・実践を循環させながら担い手を増やし、経済圏そのものを育てていくことがMIMIGURIの戦略だと語ります。

    事例の公開や学習機会の提供を通じて、個人の技能が社会的な価値へと接続されていくプロセスとは何か。ファシリテーションがより大きな役割を担う未来を展望しながら、その現在地を探る回となりました。



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    探究が利益につながる仕組みをいかにつくるか|CULTIBASE Radio #95

    https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/profitable-inquiry

    会社の経営チームに「人文系の研究者」を招聘しよう!|CULTIBASE Radio #45 https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/humanities-in-biz

    研究と実践をつなぐ組織論の5つの視点:2022年の人気動画コンテンツをふり返る

    https://www.cultibase.jp/articles/13070




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    19 分
  • これからのリーダーに求められる #静かな時間の使い方 とは|CULTIBASE Radio #96
    2026/03/03

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    安斎勇樹 新著『静かな時間の使い方 自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法』

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    今回のテーマは「静かな時間の使い方」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。

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    ▼概要

    今回は、安斎の新刊『静かな時間の使い方』の刊行をきっかけに、「ソーシャルノイズに囲まれた時代に、いかに自分の内面と向き合うか」をテーマに対話が展開されました。社会の規範、マーケットのスコア、周囲からの役割期待——そうした外側の声に応え続けるうちに、自分の動機や関心が見えにくくなる現代的な課題が共有されます。

    鍵として提示されたのが、外圧そのものを否定するのではなく、そこから一時的に距離を取り、自分の感情・興味・技術・信念を言語化する「リフレクション」の実践です。静かな時間とは、何もしない時間ではなく、ソーシャルノイズに振り回されず、自分の内発的な動機を確かめ直すための意図的な時間だといいます。

    さらに対話では、競争やスコアと向き合いながらも、それに飲み込まれないためのスタンスや、個々人の特性によって異なるノイズとの付き合い方にも言及。喧騒の中で成果を求められるリーダーやビジネスパーソンにとって、自分の軸を取り戻すヒントが示された回となりました。忙しさの中で立ち止まることの意味をあらためて考えたい方に、ぜひ聴いていただきたい内容です。


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    クリエイターに必要な"健全なモヤモヤ"とは?|CULTIBASE Radio #37

    https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/healthy-creator-mindset

    リフレクションとは何か:連載「リフレクションの技法」第1回

    https://www.cultibase.jp/articles/7983

    長期休暇におけるディープ・リフレクションの作法|CULTIBASE Radio|Management #13

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    22 分
  • 探究が利益につながる仕組みをいかにつくるか|CULTIBASE Radio #95
    2026/02/25

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    ⁠【受賞】安斎勇樹著『冒険する組織のつくりかた』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2026」マネジメント部門第1位に

    https://mimiguri.co.jp/news/41/⁠

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    今回のテーマは「探究と利益」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。

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    ▼概要

    今回は、「探究を重視する組織はなぜ利益を生み出せるのか?」という問いを起点に、研究機関的な経営モデルの可能性について対話が交わされました。採用や対外コミュニケーションの場で繰り返し問われる「探究しているのに、なぜ儲かるのか」という疑問に向き合いながら、探究と経済合理性の関係が紐解かれていきます。

    鍵として浮かび上がったのは、「時間軸」と「評価軸」の設計です。短期成果を前提とした経営サイクルでは測りにくい探究の価値も、数年単位の価値創出を見据えた指標や意思決定の仕組みによって、組織の付加価値として積み上げていける可能性が示されました。

    さらに、探究は余裕があるから行うものではなく、人材の成長や関係性の質の向上、営業コストの低減などを通じて、結果的に競争力を高める要因にもなり得ることが共有されます。探究から生まれた小さな成果を仕組み化していくプロセスそのものが、独自の経営モデルを形づくっていく——そんな視点が提示された回となりました。


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    探究/コンテンツづくりは、経営にどんな価値をもたらすか?|CULTIBASE Radio #71 |https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/content-value-management

    会社の経営チームに「人文系の研究者」を招聘しよう!|CULTIBASE Radio #45

    https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/humanities-in-biz

    結局「探究」てなんなのさ?!目標逆算ではない営みの大切さ

    https://www.cultibase.jp/videos/what-is-exploration


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    15 分
  • 短期と長期の合理性を両立させる企業変革|CULTIBASE Radio #94
    2026/02/18

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    【受賞】安斎勇樹著『冒険する組織のつくりかた』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2026」マネジメント部門第1位に

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    今回のテーマは「企業変革」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。

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    ▼概要

    今回はMIMIGURIがこの数年取り組んできた“組織変革×探究学習”という独自のプロジェクトの正体を掘り下げていきました。人材育成でもあり、カルチャー変革でもあり、経営戦略の実装でもある——既存の言葉では切り分けきれない営みを、どう捉えればよいのか。対話の中で浮かび上がってきたのは、「短期の合理性」と「長期の合理性」という、一見両立しにくい二つの価値基準をどう共存させるかという視点でした。

    四半期単位で成果が求められる現実と、数年単位で育まれる文化や思考の変化。そのあいだに橋をかけるように、問いや対話を組織の中に“癖づけ”ていくこと。それは即効性だけを追うアプローチとも、理想論に振り切る姿勢とも違う、もう一つの変革のかたちかもしれません。

    MIMIGURIは一体何をしている会社なのか。経営と探究をどう接続しているのか。まだ言語化しきれない部分も含めて、その輪郭を探る回となりました。組織変革やマネジメントの本質に関心のある方に、ぜひ聴いていただきたい内容です。


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    日本の中堅・中小企業に適した経営変革とは?「自社らしい」変革を促す9ステップ

    https://www.cultibase.jp/videos/business-transformation-9steps-smb

    組織変革の手がかり |CCM総合実践講座

    https://www.cultibase.jp/videos/15049

    組織変革のパラドックスを乗り越える「新時代のリーダーシップ」

    https://www.cultibase.jp/videos/14873


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    20 分
  • 仕事を「これは自分たちの作品だ!」と思えるための条件|CULTIBASE Radio #93
    2026/02/04

    今回のテーマは「共同制作」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。

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    ▼概要

    今回は、仕事の手応えを変える概念「共同制作」がテーマです。単にビジネスの成果を出すだけでなく、関わる全員がプロセスを楽しみ、完成品に対して「これは自分の作品だ」と執着を持てる状態をどう作るのか。巨大なプロジェクトから「ミニ作品」を切り出して個々人の作家性を守る設計や、分業を越えて互いの思考を混ぜ合わせる重要性が語られます。

    特に対話が深まったのは、安斎の著作の中にミナベさんが自分の影響を見出し、共に作った感覚を覚えるという「相互鑑賞」のエピソード。物理的に一緒に作業していなくても、互いの作家性に痕跡を残し合うことが、真の共同制作に繋がるという視点は圧巻です。AI時代に個人の手応えが失われやすい今だからこそ、あえて「作家としての署名」を仕事に刻むことの価値を問い直す回となりました。



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    仕事に「制作」の悦びを!創造性を取り戻す鍵は、共同体からの離脱可能性|宇野常寛×安斎勇樹【W刊行記念対談】

    https://www.cultibase.jp/videos/14963

    分担型マネジメントの肝は、リーダーの「共同制作」にあり!|CULTIBASE Radio #47

    https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/collab-management

    共創とは何か──多様な実践と理論を横断する概念の探究

    https://www.cultibase.jp/articles/community-design-5




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    21 分
  • 自分だけの探究ポリシーを作ろう【実践ワーク】|CULTIBASE Radio #92
    2026/01/28
    今回のテーマは「探究ポリシー」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。▼概要今回の配信では、これまで続けてきた「探究ポリシー」シリーズを総括しながら、自分だけの探究ポリシーをどう編み、どう使っていくかをテーマに対話が展開されました。MIMIGURIが大切にしてきた12の探究ポリシーをあらためて俯瞰すると、それらは単なる行動原則ではなく、互いに緊張関係や循環関係を持つ、少し読み解きがいのある構造をしていることが見えてきます。作家性と経営視点、内省と場づくり、個と組織──一見すると矛盾しそうな要素を、どう行き来し続けるのか。対話の中では、そのポリシー群を「どう守るか」ではなく、「どう組み合わせ、自分なりの物語として立ち上げるか」という視点が浮かび上がってきます。作家・ファシリテーター・経営者という複数の仮面をどう使い分け、どこを自分の起点にするのか。そこに、その人らしい探究のスタイルやアイデンティティが表れるのではないか、という問いも投げかけられました。個人の探究を言葉にし、チームや組織の中でひらいていく。そのプロセス自体をワークとして試してみたくなる、そんなヒントが詰まった回です。番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。CULTIBASE Radioは⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠や⁠⁠⁠Apple podcast⁠⁠⁠、⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠などでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします!▼関連リンク1. 自分に好奇心を持ち、新たな可能性を問う学びとは知識を増やすだけでなく、「アイデンティティ(自分らしさ)が変わること」と定義しています。外部への好奇心だけでなく、「自分自身」に好奇心を向け、自分で自分の可能性を狭めずに変化を受け入れる姿勢が大切です。https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/future-self-intro 2. 衝動とこだわりを大切に、作家性を育む「衝動(やりたくてたまらない内発的欲求)」と「こだわり」を大切にし、自分なりの「作家性(クリエイティビティ)」を仕事に込めることを重視します。https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/working-with-impulse3. とらわれを疑い、自分を拡張し続ける自分の専門性や成功体験に固執せず、常に「アンラーニング」を行い、自分を拡張し続ける姿勢です。深刻に悩みすぎず、実験的に仕事のルーティンを変えたりすることで、軽やかに自分を更新し続けることが推奨されていますhttps://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/healthy-unlearning4. 葛藤は内省のチャンス。洞察を仲間に開く仕事上の葛藤をネガティブなものとせず、それを深い洞察(インサイト)を得るためのチャンスと捉えます。そして、その洞察を自分の中に留めず、仲間に「開く(共有する)」ことを大切にしています。ただし単なる愚痴や自己否定で終わらせるのではなく、葛藤を通じて得た気づきをナレッジとして組織に還元する姿勢が大切です。https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/healthy-creator-mindset5. 会議を「全員でファシリテーションする」とはどういうことか?組織にはあらゆる場が存在しています。会議などの場に参加する全員が「場の作り手」としての意識(ファシリテーター・マインド)を持つことを掲げています。会議の進行がうまくいかない時に「お客様気分」で批判するのではなく、参加者全員がそれぞれの得意技(要約、場の観察、リフレーミングなど)を生かして、協力してより良い場を作ろうとする姿勢を指しますhttps://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/team-facilitation6. 配慮に溢れた、対話的なコミュニティをつくる互いに配慮し合い、対話が可能な関係性を築くことを目指します。ただし、過度な配慮で何も言...
    続きを読む 一部表示
    19 分