「脂質は悪」という90年代の常識を信じ続け、脂質を減らしすぎていませんか?実は、適切に脂質を摂らないことが、あなたのテストステロン値を密かに削っているかもしれません。18〜65歳の健康な男性を対象とした6件のランダム化比較試験(RCT)をメタ分析。脂質比率19%の低脂肪食と39%の高脂肪食、どちらが男性のエネルギー源であるテストステロン値を高めるのか?最新の研究データから導き出された「テストステロンを最大化する脂質の摂取量」とは。パフォーマンス低下を防ぐための具体的なガイドラインを公開します。▼ 今回のキーポイント低脂肪食を続けると、総テストステロン値が最大100ng/dlも低下する?なぜ脂質を減らすと「材料不足」でホルモンバランスが崩れるのか体重1kgあたり「1g」の脂質が、集中力とやる気を維持する基準になる?野菜中心のヘルシーすぎる食生活が、逆に男の活力を削いでしまう理由とは▼ こんな方はぜひ最後まで聞いてください筋トレの成果を最大化したい方 / 日中の集中力が続かないと悩むビジネスパーソン / 常に倦怠感がありやる気が出ない方 / 効率的な食事管理を知りたい方 / 脂質制限ダイエットを検討中の方▼ 番組についてPALEO LABO RADIO|鈴木祐の知見をあなたの耳に。ビジネスや私生活のパフォーマンスを最大化する「バイオハック」の最前線を、AI音声でナビゲートします。毎朝6時配信予定。気に入ったら「フォロー」して、次回の配信をお見逃しなく!▼ AI音声について本番組はAI音声で制作しています。読み上げの特性上、イントネーションや間の取り方に不自然な箇所がある場合がございます。内容についてはテキストでもご確認いただけるよう、本編の全文を下部に掲載しています。▼ 出典・参考サイトブログ名:「低脂肪食でテストステロンが下がる」って本当?男性ホルモンをキープするには、どれぐらい脂質を摂ればいいのか?のメタ分析URL:https://yuchrszk.blogspot.com/2025/08/blog-post_28.html▼ 注意事項※本エピソードは、上記ブログおよびそこで紹介されている研究論文の内容を参考に作成しています。※紹介している内容は一つの学説や研究結果であり、すべての方に当てはまる絶対的な事実を示すものではありません。※参考元ブログや論文の情報の完全性・正確性について、当番組が保証するものではございません。一つの読み物(聴き物)としてお楽しみください。▼ 本編テキスト(文字起こし)さて、本日のテーマは、脂質とテストステロンの関係について。ここ10年から15年ほどで、脂質の立ち位置もだいぶ変わったもんです。かつては「脂は悪の元凶」と言われ、とにかく脂を減らせば健康になれる!みたいな雰囲気が主流だったわけです。特に90年代はローファット信仰が強く、ノンオイルドレッシングこそが正義、みたいな風潮もありましたよね。が、近年は脂質の役割が見直され、むしろ「脂は健康に不可欠だ!」って感じになってきたのはご存じのとおり。特に注目されているのが、脂質の摂取量とテストステロン、つまり男性ホルモンの関係なわけです。テストステロンといえば、筋トレに欠かせないのはもちろんのこと、やる気、集中力、性欲といった人生のパフォーマンス全般に関わるホルモン。いわば、男のエネルギーの源です。こいつを増やすためには、適切に脂肪をとらなきゃいけないんですよね。ってことで、近ごろチェックした興味深いメタ分析についてお話ししましょう。これは6件のランダム化比較試験をまとめた分析で、「脂質を減らすとテストステロンは下がるのか?」という問いに、ある程度の答えを出したものになります。調査の対象になったのは18歳から65歳の健康な男性。低脂肪グループ、これは脂質の比率が平均19%の食事ですね。これと、高脂肪グループ、こちらは脂質比率が39%の食事。この2つを比べて、テストステロンの量にどれほどの違いが出るのかを検証したわけです。その結果がどうだったかと言いますと、高脂肪食のほうが、テストステロンが明確に高かった!とくに大きな差が出たのが総テストステロン値です。低脂肪グループは、50から100ng/dl...
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